約 2,323,563 件
https://w.atwiki.jp/sumaburamousougame/pages/390.html
作る? 初版と最新版 初版:2012/12/30 (日) 12 47 22 最新版:2015/03/19 Thu 10 18 45 ステージ名:ロボットファクトリー 特徴 初登場となるロボットのホームステージ。 背景ではたくさんのファミリーコンピュータロボットがベルトコンベアで運ばれている。 仕掛け 主なBGM ブロック ジャイロ 箱・タルのタイプ プレゼント 隠しキャラクターとのチャレンジマッチ ロボットとのチャレンジマッチはここで行われる。 BGMは「ブロック ジャイロ」 終点化 関連 なんでも新ステージ投票 ステージリスト ステージテンプレ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gogorira/pages/324.html
ロボット ロボット8ちゃん どうか戦争に勝てますように… 春野家 春野ユメコ 私に戦争をやらすつもり? 戦争なんかしたら、私、お嫁に行けなくなっちゃうもん ロボット管理庁 バラバラマン 友情って、苦しいもんだなあ ゲスト ハンバーガーズリーダー(51話) オレたち社会科で民主主義習ったから力を合わせておじさんやっつけようと思ってんの! そこんとこよろしく! 決闘なんてダサいぜ!どうせやんだったら戦争よ!
https://w.atwiki.jp/mahoroa/pages/286.html
作る? ステージ名:ロボットファクトリー 特徴 初登場となるロボットのメインステージ。 背景ではたくさんのファミリーコンピュータロボットがベルトコンベアで運ばれている。 仕掛け 主なBGM ブロック ジャイロ 箱・タルのタイプ プレゼント 隠しキャラクターとのチャレンジマッチ ロボットとのチャレンジマッチはここで行われる。 BGMは「ブロック ジャイロ」 終点化 関連 新ステージ投票 ステージリスト ステージテンプレ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cyberpunksure/pages/42.html
外見 https //telegra.ph/見た目AIイラスト-04-27 基本設定 機体番号(本名):CFR-S-10 年齢:1(製造からの経過年数) (コンセプト、設定としては8歳) 性別:無し(男児型) 種別:ロボット 性格 純粋無垢な少年そのもの 大好きな人にはべったり 概要 とある企業で製造、量産、そして販売されている、『人型生活アシストロボット』のひとつ。運搬中のアクシデントにより街中へ放り出されてしまい、電源が入ったものの途方に暮れていたところを『デスマスク』に拾われた。それからと言うもの、自分を拾ってくれたデスマスクには尊敬と好意を抱いている。 そしてなんやかんやあってデスマスクとお付き合いすることになった。 『人型生活アシストロボット』とは ある企業で開発された『日々を豊かにしてくれる家族、仲間』がコンセプトのシリーズ。外見、性別、年齢、得意分野など、注文する際にとてつもなく細かい設定をできるのが特徴で、ひっそりと高いニーズを誇る。 ちなみにこの個体は『かわいい、男性、幼め、人と接するのが得意』などに設定されている。 余談 製造された企業には『人型生活アシストロボット』の注文された設定に合わせ、とてつもない数の開発部門があり、それぞれの設定のエキスパート…まあ言ってしまえば、それを『性癖として愛している者達』によって構成されている。 そしてもちろん、この個体の開発部門の開発責任者は『ショタコン』である。彼女のショタへの愛は凄まじく、やけに妙なところまで細かくこだわって作られているのが特徴である。 その詳細 + ... そんな彼女が最大に狂気的に一番こだわった点は『リアル』。 まあ身も蓋もないことを言うと、ナニとは言わないが『オス特有のアレ』まで(機能は無く、あくまで装飾としてだが)再現して作り、取りつけた点である。普段は短パンを履いているから大丈夫だが。 でもイカレてるよやっぱり。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5383.html
リアルロボット戦線 【りあるろぼっとせんせん】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション 発売元 バンプレスト 開発元 ウィンキーソフトプロソフト 発売日 1999年8月12日 定価 6,800円(税別) 判定 なし ポイント 「はっきり言う、気に入らんな。UIが」「隠しシナリオに踏み込むにはそれ相応の資格がいる」「君の父上がいけないのだよ、ジジ上も」「まだだ、まだ終わらんよ!ロード時間が」「ええい、ハヤトが死ぬ!!」 バンダイナムコ クロスオーバー関連作品シリーズ 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 システム面 ゲームバランス面 シナリオ面 キャラゲー面 総評 余談 時を超えて、本能を呼び覚ませ! 概要 所謂「リアルロボットもの」と呼ばれるアニメのロボット達が共演するシミュレーションRPG。 + 参戦作品一覧 機動戦士ガンダム 機動戦士Ζガンダム 機動戦士ガンダムΖΖ(一部の敵のみ) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(小説版『ベルトーチカ・チルドレン』) 機動戦士ガンダム0083(ガンダム試作2号機とそのパイロットのみ) 戦闘メカ ザブングル 聖戦士ダンバイン 重戦機エルガイム オリジナル(S.M.A.Pなど本作のみ登場する機体、『スーパーロボット大戦シリーズ』のR-1) 特徴 同じ発売元・開発元によるSFCソフト『バトルロボット烈伝』(以下『バトロボ』)の設定を練り直したかのような作品である。 舞台の名前が「惑星ウルス」である事、登場する版権キャラクターは原作世界から転写されたコピー人間(「ブランチ」と呼称)で、純粋なウルス人と険悪な関係にあるという設定は共通している。 また「過去にシャアのブランチが反乱を起こした」という、『バトロボ』を思わせる設定も語られる。 しかし登場する国の名前やオリジナルキャラクターなどは一新されている。 システムにしても、『スパロボ』とは全く異なっていた『バトロボ』とは違い(*1)、ほぼ当時の『スパロボ』そのままである。 成長システムは経験値によるレベルアップと改造からなる、戦闘中に敵を説得できる、『スパロボ』と同名同効果の精神コマンドが存在するなど。 受け継がれているのは、ロボットがリアル頭身である事と、ユニットに「向き」の概念が存在し側面や背後を攻撃されるとダメージが増す事ぐらいである。 更に版権キャラの顔グラフィックも『スパロボF』を下敷きにしている(完全な流用ではない)。 キャラ及びユニットの図鑑機能も存在する。 ユニットの改造は、個々ではなくその機体の系統ごとに共有される。ユニット1機を改造すると、それと同型の別機体や色違いの機体の能力も同じ様にアップする。 但し敵の同種のユニットも同時にパワーアップしてしまう。 例・味方の白いガンダムMK-IIを改造すると、敵の黒いMK-IIにも同段階の改造が施される。 母艦(戦艦)はユニット化されておらず、シナリオ中に格納する事はできない。また修理装置や補給装置も存在しない。回復できる地形も存在しない。 回復は、精神コマンドか使い捨ての強化パーツで行う。一部のユニットは回復系の特殊能力を持っている。 強化パーツは特定の敵を倒すと入手できる。どのユニットも1つずつしか装備できない。 ユニットの変形はできるが、合体や分離は存在しない。 ザンボット3とダイターン3は登場せず。文字通り「リアルロボット」のみが登場するゲームである。 『超機大戦SRX』のリュウセイとR-1も隠しキャラとして登場しているが、R-2や3は登場しない為、当然合体もできない。 評価点 難易度は高過ぎず低過ぎずといったところ。 1周する上での話数もそれほど多くはない(最短ルートで25話)為、気軽にプレイできると言えばできる。無論、ルート把握のために攻略本は必須だが…。 2024年現在でも『スパロボ』に出演していないキャラやメカが多数登場している。『ガンダム』のククルス・ドアンや、ジムII、ゾック、アイザック、マリンハイザック、ゲドなど。 原作で完全な敵だったキャラやメカが味方として使用できるのも、魅力と言えば魅力である。 3色のダンバインがセットで飛来したり(*2)、赤い三騎士と黒い三連星が争っているシナリオがあったり、シャアでランバ・ラルを説得できたりと、ファンサービスもなかなか。 『ダンバイン』に1話しか登場しなかったゲスト敵キャラ・ジャバも出演している…のだがなぜかイベント内に登場するのみで、敵にも味方にもならず、事典にも載らない。つくづく謎なチョイスである。 因みにスパロボで優遇されることも多いトッドに関しては、本作ではハイパー化もせず味方にもならず、空気である。 賛否両論点 多彩なルート分岐 シナリオは全部で125種類存在するのだが、分岐条件がやたらと複雑である。『第3次スパロボ』すら相手にならないほど。 誰が、いつ、どう行動したかというほんの些細な違いでルートが分岐してしまう。攻略本のフローチャートを見るだけで目眩がする事請け合いである。 例えばGP-02が仲間になった際にアトミックバズーカ(*3)を自軍で使っておかないと、あとで作中世界において悲惨な結果となるなんてことも。 しかもシナリオそのものも非常に複雑で、様々なルートを通らないと物語の全貌やオリキャラの設定の把握も困難となる。 『ザブングル』のキャラに至っては、ルートによっては誰一人仲間にならなかったり、全員永久離脱したりする。ジロン一行と隠しキャラのリュウセイも択一となっており、同時に仲間にできない。一方で同種のユニットを最大7機入手出来るルートもあり(悩ましいことにここが択一のルート)、前述した改造の共有の恩恵を最大限に得ることが出来るなど極端なことになっている。 ルート毎に仲間の離脱が激しいため、ルートが確定するまでは下手にユニットを改造できない。 しかも機体によっては改造すると敵まで強くなってしまう為、ますます改造に悩まされることになる。 しかし実は、無改造でも中盤まではなんとか進めるバランスでもあったりする。 背後を突いた場合のダメージや命中回避率の補正がやたらと高く、敵も味方も柔らかいゲームになっている。 問題点 システム面 ロード時間が非常に長い。 同じくロード時間の長さで知られる『新スパロボ』よりも更に長い。本作はボイスが全く入っていないのだが、にも拘らず時間を取られる。 幸い戦闘アニメのON/OFFは戦闘前に切り替えられるが、OFFにしていても戦闘・マップ兵器使用・変形の度に画面が暗転し、ロードが入る。 精神コマンドを使う度にもいちいちロードが入る。本ソフトは精神コマンドを使うと、消費ポイントの半分と同じ経験値が入るため、マップクリア前に精神ポイントを使い切りたいところだが、本当に時間がかかる。 基本的なUI部分も不便な点が目立つ サウンド、スクエア表示、戦闘アニメのスキップといったオプション項目の設定がセーブされず、リセットする度に初期化されてしまう。更に戦闘アニメの質も低い。 メーカーロゴと版権表示がスキップできず、パッドリセットは可能なのにクイックロードができない。 その為リセットしてから再開するのに40秒ほどかかる。 マップが見づらい マップはスクエア式だが、クォータービューの斜め見降ろし視点になっており、また障害物も判りにくいグラフィックになっている。故に全貌が把握しづらい。 時折、パイロットのステータスウィンドウが高速で点滅することがあり、非常に目が疲れる。 なぜかガンダム系のユニットのみ、機体名の前に型式番号まで表示されている。初代ガンダムなら「RX-78-2ガンダム」、量産型ザクなら「MS-06ザクII 緑」といった風に。 そのためユニットを改造する際、ユニット表から目的の機体を見付け辛くなっている。戦闘マップや強化パーツの装備画面では、型式番号は表示されないのだが、なぜそちらに統一しなかったのか? パイロットステータスとして、ニュータイプ値・運転技術・オーラ力・ファティマ同調という4種類のパラメータが存在する。 それぞれモビルスーツ(*4)・ウォーカーマシン・オーラバトラー・ヘビーメタルの命中及び回避率に関わる能力値だが、乗れる機体はパイロットごとに決まっているため、それ以外の機体に関する数値は死に設定となる。モビルスーツパイロットの場合、ニュータイプ値以外の3種類は何の意味も無いという事。 これなら「直感」「操縦」など、1つの項目に統一した方が確認しやすいだろうに。 ゲームバランス面 敵が落とす資金は、ユニットではなくパイロットごとに決まっている。 例外なく一般兵は少額、ネームドは高額となっている。別におかしくないのでは?と思うかもしれないが、問題はユニットによる変動が一切なくパイロットで完全に固定されている点にある。 序盤の雑魚ユニットも後半の強力なユニットもパイロットが同じなら資金は全く同じであり、例えばパイロットがティターンズ兵の場合、ユニットがハイザックだろうがハンブラビだろうが落とす資金は1000、ジェリルの場合、ユニットがビランビーだろうがレプラカーンだろうがハイパーレプラカーンだろうが落とす資金は5000となっている。 この仕様によりシナリオが進めば進むほど稼げるとは限らず(一応雑魚敵やネームドの数は増えていく傾向にはある)、序盤から幸運を掛けてネームドを倒していかないと金欠でジリ貧になりがち。 入手時期のおかしいユニットが何機もある。 後半になってから役にも立たないザクやゲルググが手に入るなど。売れればどんなに良いだろうか…。 ベースになった『F完結編』での「モビルスーツの性能は年代順」という悪癖も変わっておらず、ガザCが最強のザコ敵として登場する。 このように、大まかなシステムは露骨に『スパロボ』同様なのに、わざわざ遊び辛くするような変更ばかり加えてしまっている。 シナリオ面 隠しシナリオが2種類存在するのだが、プレイするには特定のルートで条件を満たした上でクリアし、クリアデータをセーブした上で最初からプレイし直さなければならない。なのにレベルや資金などの引き継ぎは一切できない。 しかもその隠しシナリオの片方は、クリア済みのルートをもう一度歩み直さなければプレイできない。 プレイしてもお得な事は無く、図鑑コンプリートとも関係無いので、無理して目指す必要が無いのが救いか。 更に、ルート全6種類のうち2種類のクリアデータは、隠しシナリオのプレイ条件には関係無いので何の使い道も無い。 隠し要素に対するヒントが欠け過ぎている 例えば『エルガイム』の敵であるギャブレーやワザンを主人公で説得することができるが、それまでゲーム中では会話どころか名前を口にしたことすらないため、原作知識があるか、攻略本を見るでもしないと説得できること自体に気付けない。 そして仲間にしても、原作の主人公であるダバ達は、なぜかノーリアクションである。 因みに主人公はワザンを「亡くなった息子さんのブランチを作れば、2人で暮らせますよ」と言って説得するのだが、そのルートでは後に「ブランチを呼び出す装置は災いの元だからぶっ壊そう」と言い出す。これではワザンが再度敵に回ってもおかしくない。 キャラ事典の紹介文は、原作設定とゲーム内設定がまぜこぜに記述されており、しかも「○○を裏切り脱走する」などこの後の展開が平気でネタばれされている。 また『エルガイム』の敵のチャイのみ、バグなのかなぜか登場しても登録されない。 因みに『Ζガンダム』のダンケルの項目には、「スパロボシリーズでは『ダンゲル』と表記される事があるが、『ダンケル』表記が正しいようだ」と他人事のように書かれている。同じ開発元だろうに(*5)。 キャラゲー面 登場するキャラやメカの選定、敵味方の所属が非常に混沌としており、優先順位的におかしい物が多い。 『ガンダムΖΖ』や『0083』からは、主人公や主役メカを差し置いて敵だけが出演している。 『逆襲のシャア』は、アニメ版ではなく小説版の、しかも機体のみが登場している。 もっとも、本作以前のスパロボでも『逆襲のシャア』の妙な参戦実態(いわゆる強引な「いるだけ参戦」型)はたびたびあった。それに馴染んだ当時のプレイヤー視点では、更に少し妙な素材だっただけ…と言えなくもない。 因みに同時発売の『SDガンダム Gジェネレーション ZERO』と共に、Hi-νガンダムが初映像化された作品でもある。 ガルマが出ていないのにその専用ドップだけが味方機として入手できるなど、不自然な点も。 明らかな設定ミスも存在する。 カミーユが「ハマーンはネオジオンを組織した女」と発言するシーンが有るが、彼は『Ζガンダム』の時代から転写されており、ネオジオンという単語が登場するのは『ΖΖ』からなので、このセリフが出るはずがない。 結末についても色々問題が多い + 終盤のネタバレあり シナリオは、最終的には主人公の父・敵幹部の1人・シャア・シロッコ・ハマーン・ポセイダルの6人の何れかが大ボスとなるルートに分岐する…のだがラスト2面の展開はほぼ同じ。セリフを喋るキャラが少し違う程度。 シャアルートのみ、長めの追加会話がある。 あるルートでは、主人公が軍の先輩と敵対した上で殺してしまい、復讐心に狂った婚約者に狙われる…のだが主人公はその相手が誰だか最後まで気付かずに終わる。 それどころかその婚約者、撃墜時の台詞が無く、死んだのかどうかも不明のままフェードアウトする。 『ガンダム』のハヤトが、どのルートでも絶対に殺される。リュウは絶対に死なないのに。 シャアルートのみ、後に『Ζガンダム』の世界から転写された青年版の彼も登場するが、こちらは非戦闘員の上にチョイ役で、しかもすぐフェードアウトしてしまう。別のキャラでも良かった程度の扱いである。 一応、アムロが部隊を脱走する理由付けではあるのだが、彼は元々ブランチに対する処遇に腹を立てていたので、「ウルス人からの差別に耐え切れず脱走した」でも十分だったはずである(原作でも脱走経験があるし)。 リュウが死ななかった事に付いては、上記のシャアルートの追加会話でシナリオ上の意味があった事はわかるのだが、いずれにしてもなぜハヤトばかりが殺されるのかがわからない。『Ζガンダム』のフォウのように、ルート毎に死んだり死ななかったりするキャラもいるのだが。 『スパロボ』同様、原作で和解できなかったキャラと和解できたり、戦死したキャラが生存したりと、所謂「原作の悲劇の回避」は存在する。しかしどのエンディングでも、「ブランチ達は皆、本来の自分の体に戻って行った」で終わるため、結局エンディング後に原作同様死亡するという事であり、後味の悪い結末になっている。 総評 とにかく一言では言い表せない作品である。 講談社刊の『バトロボ』攻略本にのみ載っていた裏設定(*6)が本作ではゲーム中で明言されるなど、『バトロボ』のリベンジ的作品なのかと思えば、オリキャラは一新されている上にシステムは『スパロボ』そのもの。 一方版権キャラの選定や扱いは、良く言えば自由、悪く言えばカオスもしくは好き勝手である。 シナリオや設定は奥深いので、全てのシナリオをプレイして全貌を理解できれば驚くことだろう。問題は全てのルートをプレイし終えるまで、プレイヤーがロード時間の酷さを我慢できるかどうかだが…。 いずれにしても、本作及び『バトロボ』の関連作品はこれきり発売されておらず、オリキャラも他のゲームに出演はしていない為、企画的には失敗と見なされた模様。 余談 双葉社刊行の攻略本の編集後記では、「どうしても『スパロボ』と比べられるであろう本作」「『スパロボ』とは似て異なるもの」という奥歯に物の挟まったようなコメントや、「戦闘アニメを頑張ってほしい」「コアブースターの攻撃シーンは情けないものを感じた」という明け透けな物言いが書かれている。 同社の『新スパロボ』の攻略本にも「アレンビーのカットインは出来が悪い」と、歯に衣着せぬコメントが書かれている(*7)。 もっとも、これでもケイブンシャの『F完結編』のユニット紹介の辛辣ぶりには及ばないのだが…。 本作の主人公のムジカ・ファーエデンは一部で人気の根強いキャラであり、OGシリーズなどでの再登場を望む声もある。 ただし出自に版権作品が関わっている為、仮に参戦する時が来てもその点は変更が加えられると思われる。
https://w.atwiki.jp/robotama/pages/19.html
ROBOT魂 かつてバンダイから発売されていた『MOBILE SUIT IN ACTION!!』や『IN ACTION!! OFFSHOOT』の流れを汲んだロボットアクションフィギュアシリーズ。 部位にあわせてABS・PVC・POMといった素材を使い分ける「IAO」ナイトメアフレームシリーズの流れを汲んでいることで造形・可動・重量感・耐久性・柔軟性を両立させており、製造段階においてもCADによる最新3D設計と原型師による手作業の修正を合わせて行っているのも特徴の一つとなっている。 現在ガンダムシリーズを初めとしたリアルロボット系作品を中心に展開されており、今後もバリエーションの広がりが期待される。 METAL ROBOT魂 ROBOT魂と超合金シリーズのスタッフがプロデュースするROBOT魂系列の新ブランド。 スーパーロボット超合金 超合金の新ブランドにして、バンダイが手がける新たなロボットアクションフィギュアシリーズ。 ROBOT魂並のコンパクトサイズとダイキャストによる重量感を両立しており、これまでの超合金にはないコレクション性を目指している。 「スーパーロボット」を銘打っている通り、こちらはスーパーロボット系をメインに展開しROBOT魂との住み分けが図られている。
https://w.atwiki.jp/akatonbo/pages/82.html
ぬこ型ロボット 作詞/1 作曲/806 だるい よるな このメガネザル おやつ よこせ 資源の浪費 おまえの家はあそこ 空き地の隅 臭い土管の中 まったくもー ってあれ? ちょwwwwwパパいたのwwwwwwwwwwwwwwwww けつまんこしようぜwwwwwwwwwwwっうぇうぇwwwwwwwww あーいやされる パパのアナルは宇宙 サンガリア 音源 ぬこ型ロボット.mp3
https://w.atwiki.jp/risouotome/pages/47.html
303 :名無しって呼んでいいか?:2011/08/10(水) 11 54 17.61 ID ??? 空色デイズを流しても違和感のないロボット乙女ゲー 挿入歌イメージはデジモンセイバーズの『Believer』 もちろんヒロインも搭乗する 石波ラブラブ天驚拳は言うまでもない ロボットものにありがちの戦争・人死に・人殺しでダークで鬱な展開に終始はしない そういう場面が途中にあってもいいけど基本はブレない熱血お約束の王道燃え展開 恋愛はヒロインによる攻略キャラへの精神治療ではなく お互いにそしてみんなで成長して乗り越えていくストーリー 中盤で機体が激しく損傷するなどして新機体や敵陣営から奪取した機体に乗り換えるイベントあり ヒロインが攻略キャラに助け出されて狭いコクピットの中でひざだっこ展開もあり 敵陣営にも攻略キャラはいるが、機体に乗っている時は顔が見えないのでお互い正体がわからない 等等とにかく思いつく限りのロボットもののあるあるwなお約束を網羅している 敵陣営は全員わかりやすい外道!悪!というわけではなく ヒロイン陣営とは相容れないものの、敵には敵の信ずる正当な理念があり、 敵陣営の中にはヒロインサイドに近い考えをする者もいる。逆もまた然り でも最後には石波ラブラブ天驚拳で倒す 選択肢によってポイントを得られたり、 逆に選ぶためにポイントを消費する選択肢がある。(幻想水滸外伝みたいなイメージ) ある場面で、ポイントを消費すれば敵がヒロインサイドに加入する分岐への選択肢が選べるが、 そこでポイントを消費すると後の場面でポイントが足りなくなり、ある選択肢が選べなくなる、など。
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/657.html
「スーパーロボット大戦α」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <no image...> <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:スーパーロボット大戦α <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.19 発売日 (通常版、限定版)2000年5月25日(PS one Books)2001年11月22日(プレミアムエディション)2005年5月28日 ハード PS 定価 (通常版)7,329円(限定版)10,290円(PS one Books)2,310円(プレミアムエディション)9,702円 開発 バンプレソフト 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.18)スーパーロボット大戦COMPACT2(第1部 地上激動編)(No.19)★スーパーロボット大戦α(No.20)スーパーロボット大戦COMPACT2(第2部 宇宙激震編)(No.53)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(※)第4次(ゲームアーカイブス)(※)新(ゲームアーカイブス)(※)F(ゲームアーカイブス)(※)F完結編(ゲームアーカイブス)(※)★α(ゲームアーカイブス)(※)α外伝(ゲームアーカイブス)(No.54)魔装機神OGⅡ REVELATION OF EVIL GOD αシリーズ (1-1)★スーパーロボット大戦α(1-2)スーパーロボット大戦α for DC(2)スーパーロボット大戦α外伝(3)第2次スーパーロボット大戦α(4)第3次スーパーロボット大戦α <◆バンプレストオリジナル> 主人公(8人)<男1>ブルックリン・ラックフィールド(声:杉田智和):「真面目で正義感が強い」 <男2>ユウキ・ジェグナン(声:真殿光昭):「冷静沈着で頭脳明晰」 <男3>リョウト・ヒカワ(声:小林由美子):「内気で心優しい」 <男4>タスク・シングウジ(声:山口勝平):「陽気で楽天家」 <女1>リオ・メイロン(声:夏樹リオ):「真面目で正義感が強い」 <女2>レオナ・ガーシュタイン(声:雛野まよ):「冷静沈着で頭脳明晰」 <女3>クスハ・ミズハ(声:高橋美佳子):「内気で心優しい」 <女4>リルカーラ・ボーグナイン(声:松本梨香):「陽気で楽天家」(リアル系搭乗機)ヒュッケバインMkⅡ→ヒュッケバインMkⅢ(ヒュッケバインガンナー、ヒュッケバインボクサー) (スーパー系搭乗機)グルンガスト弐式→龍王機&虎王機(龍虎王&虎龍王) SRX関連リュウセイ・ダテ(声:三木眞一郎) ライディース・F・ブランシュタイン(声:置鮎龍太郎) アヤ・コバヤシ(声:冬馬由美) イングラム・プリスケン(声:古澤徹) ロバート・H・オオミヤ カーク・ハミル 安西エリ ケンゾウ・コバヤシ イルムガルト・カザハラ(声:堀内賢雄) リン・マオR-1:リュウセイ専用機 R-2、R-2パワード:ライ専用機 R-3、R-3パワード:アヤ専用機 R-GUNパワード:初期はイングラム専用機 SRX:合体形態 ヒュッケバインEX:(スーパー系)イルム専用機 グルンガスト改:(リアル系)イルム専用機 (フリーランス・マサキ達)マサキ・アンドー(声:緑川光)/シロ、クロ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> リューネ・ゾルダーク(声:日高奈留美) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> シュウ・シラカワ(声:子安武人)/チカ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より>魔装機神サイバスター:マサキ機 ヴァルシオーネR:リューネ機 グランゾン:シュウ機 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> エアロゲイター(ゼ=バルマリィ帝国)レビ・トーラー(声:折笠愛) ヴィレッタ・バディム(声:田中敦子) ラオデキヤ・ジュデッカ・ゴッツォ(声:速水奨) ユーゼス・ゴッツォ(声:大友龍三郎)(汎用)メギロート (汎用)ゼカリア (汎用)ハバクク (汎用)エゼキエル (汎用)アンティノラ (汎用)フーレ ジュデッカ:レビ専用機 アストラナガン:イングラム専用機 ヘルモーズ:艦隊旗艦 ズフィルード:ラオデキヤ専用機 ジュデッカ(黒)<最終ボス機>:ユーゼス専用機 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1974年:ゲッターロボ 1975-79年 1975年:ゲッターロボG 1975年:勇者ライディーン 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV 1977年:超電磁マシーン ボルテスV 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1979年:機動戦士ガンダム 1980-84年 1982年:★超時空要塞マクロス 1983年:聖戦士ダンバイン 1984年:★超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1985年:超獣機神ダンクーガ 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1988年:トップをねらえ! 1989年:機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 1991年:機動戦士ガンダムF91 1992年:ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日 1993年:機動戦士Vガンダム 1994年:★マクロスプラス 1995-99年 1995年:新世紀エヴァンゲリオン 1995年:新機動戦記ガンダムW 1996年:◎真ゲッターロボ(原作漫画版) 2000-04年 (2000年/本作) - バンプレストオリジナル - 超機大戦SRX - 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 ※「超獣機神ダンクーガ」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1974年 劇場版マジンガーシリーズ 機体のみ登場(◎Z対デビルマン/トロスD7)(Z対暗黒大将軍/ダンテ他)(◎グレートvsゲッター/ギルギルガン他)(◎空中大激突/ピクドロン)(◎決戦!大海獣/ドラゴノザウルス) ◎グレートマジンガー(桜多版) 機体のみ登場(量産型グレート) 1986年 OVA超獣機神ダンクーガシリーズ 機体のみ登場(◎GOD BLESS DANCOUGA/偽ダンクーガ) 1990年 ★◎機動戦士ガンダムF90 機体のみ登場(ガンダムF90) 1997年 ◎新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 機体のみ登場 ★新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 実質初参戦(★Air) 1998年 ★◎真ゲッターロボ 世界最後の日 機体のみ登場ではあるものの初参戦(量産型ゲッタードラゴン) <ゲーム情報> 【全話一覧】スーパーロボット大戦αシナリオ一覧(まとめ中) 【オプション情報】(→オプション情報大事典所収)スーパーロボット大戦α キャラクター事典01 スーパーロボット大戦α キャラクター事典02 スーパーロボット大戦α キャラクター事典03 スーパーロボット大戦α キャラクター事典04 スーパーロボット大戦α キャラクター事典05 スーパーロボット大戦α キャラクター事典06 スーパーロボット大戦α キャラクター事典07 スーパーロボット大戦α キャラクター事典08 スーパーロボット大戦α キャラクター事典09 スーパーロボット大戦α キャラクター事典10 スーパーロボット大戦α キャラクター事典11 スーパーロボット大戦α キャラクター事典12 スーパーロボット大戦α キャラクター事典13 スーパーロボット大戦α キャラクター事典14 スーパーロボット大戦α キャラクター事典15 スーパーロボット大戦α キャラクター事典16 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑01 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑02 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑03 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑04 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑05 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑06 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑07 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑08 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑09 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑10 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑11 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑12 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑13 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑14 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑15 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑16 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑17 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑18 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑19 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑20 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑21 <攻略記録・その他雑感> coming soon...
https://w.atwiki.jp/2023/pages/57.html
暴走ロボット生徒指導教師銀八先生 概要 身長200センチ 体重350キロ 昭和58年製造 特技 数秒で生徒の頭髪を校則通りにできる・数秒で生徒の衣服を校則通りに戻せる 趣味 機械なので無し 好きな物 校則を守る生徒 嫌いな物 不良 長所 不良の攻撃に負けない頑丈ボディ 短所 目の前の人間全部を生徒と認識する。新しいタスクが追加されるとそれを優先する 活躍 part79にて登場。 ドラム缶のような円柱形のボディに雑なデザインのロボットアーム、キャタピラという昔のロボットそのものな外見。ボディ内部にはバリカンや裁縫道具、替えの学生服、竹刀やさすまたなどが収納されている。 昭和の不良全盛期に、不良の暴力に対抗するため生み出されたロボットの生徒指導教師。 しかし生徒とそれ以外の人間の区別がつけられず、目にする人間全てを生徒として始動しようとする欠陥があり、周囲の人間を無差別に指導と称して襲いはじめる。 それを止めるべく当時の生徒会長が超能力で封印するが、現代になって封印が経年劣化で解けて復活。 その際の物音を聞きつけて、様子を見に来た古手取 妙子/魔法少女ビーストを指導しようと戦闘になる。 さらに物音を聞きつけて足を止めた相澤 真/アクセルパワーとレイク=ライターを不良認定して襲い掛かるが、改造人間のパワーの前に会えなく機能停止。 しかし三人が席を外している間に再起動し、校内から迷い出てしまう。 たまたま遭遇したクトゥルフ系ライダーを始動しようと襲い掛かるも通りがかった鉱石人 キンバリー・ダンブリーを美術準備室から持ち出された石膏像と誤認(スゴイ=シツレイ)。硬直したところにクトゥルフ系ライダーの必殺技が命中し完膚なきまでに破壊されてしまう。 あっけない最後であったが、クトゥルフ系ライダーと彼女を追うキャプテンが再開するきっかけとなった。